aoi-note8の日記

高校3年の寿命を大事にしてこう。がコンセプト

苦痛に感じるくらい笑ったこと、ありますか?

わたしは今日、その状況に陥りました。

あんなに笑ったのは小学六年生の頃、同級生の描いた絵が下手すぎて笑った時以来です。(そのとき見た絵は首が異様に長かったり、スプーンがまるでスコップみたいだったりして面白かったんだろうなあ)

最初は吹き出して、笑いが始まったんです。

 

 

 

 

あはははは、ひぃ!あははは!

 

 

 

 

 ふうって一息ついたらまた友達がブフッって。

そこからまた、あははははって。

止まらないんです。

この下りを5回ぐらい続けるとどうなると思いますか?

 

 

 

 

もう笑いたくない、苦しいって思うんです。

そのくらい笑ってたんですねえ。結構ひどい光景だったんじゃないかな、、。

一緒にいた子は笑いすぎて、うまく呼吸ができなって酸欠を起こし、吐き気を催してました(笑)

内心、どきり。吐かれたら手で受け止めなきゃって思ったりなんだり。あれ、ゲロって手で受け止めたらどうなるんだろ。ちょっと気になる〜〜〜。

 

とりあえず今日は笑いました。

笑い疲れました。

こんな笑えることがあるなんて人生素晴らしい。

笑うことが苦痛なんて思える自分の人生が羨ましい。

自分のことだけど、羨ましい。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

あ、明日学校行かなくちゃいけないんだ。

それもまた、苦痛、だけど、今日ほど幸せな苦しい苦しい苦痛はないから、頑張れそうだなあ

                                                        おわり